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講演会に行ってきました

こんにちは。おくです。

先日、縁があって、ちょっとしたイベント(結構大掛かり)に参加してきました。
そのイベントでは、色々な人が講師として、タメになる話しや面白い話を聞かせて頂きました。

スペシャルゲストとして”林家正蔵”さんが講演されたのですが、さすが噺家 話が上手い!!
最後まで、話に引き込まれてしまいましたw
約30分ほどの講演だったのですが、笑いあり涙ありのとてもボリュームのある内容で最後まで楽しかったです。

また、”林家正蔵”さん以外でも、色々な職種のスペシャリストと呼ばれる専門職の方の話を聞きましたが、皆さん話が上手い!!
一流と呼ばれる人は、その職業が一流なだけでなく、話方も一流なのだと感心しました!
共通して言えるのは

 ・登場して1分以内に観客を引き込む
  (ザワザワしていた会場が一瞬にしてシーンとなりました。)

 ・話にユーモアがある
  (皆が一度はクスリと笑うポイントがあるのです。)

 ・講壇を使わない
  (マイクを片手に舞台の右から左へと常に動いているのです。)

などでしょうか。
色々な人の話を聞き、とても刺激になった日でした♪
私の職業もお客様に説明する事が多い(しかも説明時間が長い)職業なので、少しでも話上手になって聞いている人が飽きることなく最後まで話を聞いてもらえるようになれたらなぁと思いました。

ちなみに、林家正蔵さんのお話の内容は・・

全てではなですが、覚えている内容を一部ご紹介しますね。

正蔵さんが小さい頃、周りの友達から「おまえの父ちゃんは皆から笑われてるのだから、お前も何か面白い事をやれ!」と言われることがあったそうです。
当時は”笑われる”と”笑わせる”の違いが分からず、母親に「お父さんの仕事が嫌だ!」とか「辞めて欲しい」とお願いした事があったそうで、その時、母親は正蔵さんの頬をパチーンとビンタしたそうです。
と同時に大粒の涙がポロポロと母親の目から流れ落ち「おまえは何も分かっていない。今日はもういいから早く寝なさい」と言われたそうです。
その夜遅くに母親に起こされた正蔵さんは、母親に連れられて父親の書斎の前へ。
父親の書斎の扉を少~しだけ開けて、中を覗くように言われたそうです。
中を覗くとそこには、週刊誌や新聞、雑誌など様々な本に囲まれて何か必死に書いている父親の姿が・・・
母親曰く「お父さんはどんなに遅くに帰ってきても、毎日、雑誌や新聞を読んで話のネタを考えているのよ」
と父親の一生懸命に働いている姿を見せられたそうです。
それを見た正蔵さんは父親の姿に心打たれ、自分も父親と同じ噺家の道を歩もうと思ったそうです。
そして、一生懸命ネタを原稿に書きとめている父の側に行き、書いている内容を見ると・・・・

「パンダは何を食べてるの?」
「パンだ!」

く、く、くだらない!!!
必死に書物格闘し、情報収集した結果がコレか??と子供心に思ったそうです(笑)

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