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商業界 アーカイブ

2008年07月23日

売り手のモクロミ買い手のヨミ

blog-photo商業界石川県同友会の7月例会に出席。

販促業(わざ)修得シリーズ第二段を金田晃氏の講義で学ぶ。

販促業の基本は、お客様の気持ちになるということだ。
それを痛感させられた事例が、本屋の話だった。

第一段でも金田さんは取り上げたが、本屋に来る客は「いい本があったら買っていこう」と思って本屋に行く。立ち読みするつもりで行くわけじゃないということ。
もちろん、まんが本や雑誌、週刊誌は立ち読みは多い。だけど、文庫本、単行本は買ってちゃんと読むものだ。そういうお客さまのために、「立ち読みするなら64Pがおもしろいですよ」とPOPを張り出す。
ついでにby店長と最後に書いておく。

するとお客は、「なるほどこれは面白そうだ。さらに他に面白い本があったら教えて」といっておすすめ本を尋ねてきて、結果数冊買って帰るという話だ。

客は読みたい本を探している。それを教えてあげる。つまり、意志決定を助ける行為をしたということだ。

Webも同じ、意志決定をしにサイトにやってくる。
意志決定できないサイトは、不親切なサイトだ。
欲求を満たしてくれないサイトは役立たずの存在となる。

Webは情報開示が命なのだ。

販促業は、今年あと二回あります。
興味のある商売人さん、いらっしゃい!

2008年05月21日

わかりやすさの追求

blog-photo今年度の商業界石川県同友会の例会活動のテーマは、「商人の心と業を磨く」です。
その業(わざ)の第一回セミナーがエスピーケイ研究所所長金田晃氏を招いての「わかりやすさの追求」でした。
お客様にわかりやすく情報を伝えないと、イイものも決して売れない時代になった。また、逆をいうと売りたいものは工夫次第で売れる商品になるということなのだ。

うちの山下会長(燃える豆魂日記)が大のプロレス好きということで、「販売促進の業を学ぶ」を「販促わざ」とうたってどうもお気に入りのシリーズとなったようです。
今年は、このあと3回開催します。7月、10月、11月です。

セミナーの内容は、ディスプレイやWebページでの掲載まで、いろいろな事例を交えながらわかりやすい内容でした。まあ、「わかりやすさの追求」といいながら、その内容がわかりにくいとシャレにならないよな。

参加者の皆さんは、それぞれヒントを持ち帰ったようで、よかったです。個人的にも、自身の仕事に「やっぱりそうだよなぁ」と確認ができ、収穫のある例会でした。

2008年04月22日

緒方知行先生の講演

blog-photo商業界石川県同友会の4月例会は、(株)オフィス2020新社社長の緒方知行氏を招いて「不況のせいにするな!」の講演を企画いたしました。
緒方先生の話はいつ聞いても元気や勇気が湧いてきます。だから、定例総会でもある4月例会は「4月は緒方先生にしませんか?」と強く要望したのです。

先生の話の中身をいくつか紹介します。
・知的楽観と無知悲観
 これは、先行きが不安でも普段からアンテナを張り、勉強熱心な者は知的武装された人だから、悲観的になったりしない。という話です。
・不況は商人の怠慢から来ている
 商人が良い商品を売る努力(工夫)をせず、楽な値引き商法に走るから不況を招いている。それから、不況面するから余計に悪い。不況は工夫次第でモノが売れるチャンスなのだから挑戦せよ。という話です。
・商人とは、バリュークリエイター
 これが一番ドキュンときました。商人は価値の創造者なのだ。商品や自分の持つ価値を一生懸命お客様に伝えよ!

ね、元気が出る話でしょ。

2007年08月29日

商業界北陸ゼミナール

blog-photo全国から450名の商人の集いを裏方としてサポートしています。
熱心な参加者の学ぼうとする姿勢に「毎日が勉強だ」と気持ちが引き締まります。

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