インターネットショッピングモールの最大手「楽天」を見ていると、ネットショップはやれば売れると思いこんでいる人はすでにいないでしょう。楽天で満足のいく成果をあげている加盟店はごく一部です。ほとんどは赤字です。
楽天から撤退したオーナーさんの話を多く聞いてきました。売れていても撤退した人もいます。
なぜ撤退したのか。
それは売れなかったから。ということですが、そうではないのです。
正確な答えは、簡単に売れると思っていたらそうではなく、リアルショップと同じくらいかそれ以上の苦労が必要だったから「ネットショップという手段を諦めた」のです。
買っていただくにはそれなりの「買う気になっていただく工夫」がいるのです。
ネットショップで成果を上げる為の第一の条件は、店長という責任者をおくことです。
担当者不在で、ショップの運営はありえません。
無人のリアルショップがありえますか?
ありませんよね。自動販売機をたくさん並べて商売をされている方を知っていますが、気持ちよく買っていただくために、日に何度も辺りを清掃して、販売機もいつもキレイにされています。
ネットショップは、ページのデザインでも機能でもなく、とにかく大切なのはショップを育てる担当者を置くことです。