参加するからには、絶対に完歩じゃ!
ということで、出発にあたってちょっと振り返り編をお送りします。
まず、練習は土日をメインに週一の割合でウォーキングゥー!(エドはるみ風)
計7回(12km、12km、30km、30km、50km、20km、20km)実施。
内1回(30km)は一人で歩いて、孤独歩行も体験。
50kmでは水ぶくれも出来て、かなりのボロボロ状態になり、
「100kmなんて絶対に無理!」と、軽いうつ状態にまでなる。
こんなことは、人生初の経験。
練習すればするほど自信がなくなっていくなんて。
普通は自信がついていくものなのに、不安が増幅されていくなんて。
この不安がいろいろな行動をおこさせた。
まず、シューズの購入や足裏のケア用品の収集。
そして、参加経験者や事務局に電話して情報収集。
「いったい100km歩くということはどういうこと?どうなるの?」
大会3日前あたり、最後に聞いた事務局の山崎さんの言葉が一番
的確なアドバイスだった。
「100km歩くというのは、足裏をケアしながら歩くということです」
さすが事務局。100km完歩者山崎さん。素晴らしい一言でした。
よし、今から足裏ケア用品の買いまくりだぁ。
身近なおっさん連中は、「腰 痛てどうもならんかった」
「股関節がどうにも」「50kmでビール飲んだしダメやったわ。ガハハ」
などなど参考にならん話ばっかり。
不安が増幅したけど、一応、足は慣らした。
50kmの経験と、情報収集で、どれくらいダメージが伴うかわかった。
後は、じっくりと鋭気を養い、当日小松駅に行くだけだ。
寝ないで歩き続けるからちゃんと睡眠だけは取っておかないと。
しかし、前夜はなかなか寝付けない。
こどもが遠足の前夜は待ち遠しくて眠れないのと同じかどうかは
わからないけど、眠れないのだ。
そして、とうとうその日の朝が来た!
晴れ男、晴れ女が多かったのか、大会主催者側の「雨降れ~」の願いも
届かず、最高の遠足日和。いや、コンディション。
さあ!行くぜ!
どうして100km歩くのか?
その答えは100キロ先にある!